第6回 2023年9月20日

供養申込者の声(一部)

静岡県 Yさん

・雨風に強いかばんで、たくさん出かけた思い出が詰まっています。

 

東京都 Yさん

・数年前に仕事用にと奮発して購入したお気に入りのバッグ。補修しながら使用してきたが、くたくたになったので気分一新するために。ゴミ処分するのがしのびなく供養に出しました。

 

京都府 Iさん

・お気に入りの仕事バッグが見つかるまでの繋ぎとして購入したつもりが、あまりの使いやすさにいつの間にかお気に入りになっていました。ボロボロになってしまったが捨てられないので。